フットサルのルールやテクニックについて。
フットサルは室内で行われるミニサッカーで、バスケットボールのコートを少し広くした程度のコートで行われます。
長い間非公式に行われていましたが、1989年に国際サッカー連盟(FIFA)がフットサルを管轄することになり、1994年に世界共通の統一ルールができました。
フットサルの競技人数は5人以下で一人はゴールキーパーです。交代要員は最大7人までで交代の人数は制限されていません。フットサルはプレイするのに広い場所は必要なく、若者から中高年層まで男女問わず誰でも楽しめます。
フットサルの特徴は、サッカーと違いショルダーチャージやスライディングタックルなどの接触プレイが禁止されていて、接触プレイはルールでファウルとなってしまいます。ボールはサッカーボールのように弾まず、少し重くできています。
フットサルは93年に開幕したjリーグから始まり98年のワールドカップ初出場、02年のワールドカップ開催と日本でのサッカー人気とともにフットサル競技人口は増え続けています。
フットサルを競技としてプレイするチームの増加とともに「全日本フットサル選手権大会」が開催されるようになり、2007年からは全国リーグも開始されました。
女性でも怪我の心配がなくできるフットサルですが、アイドルグループ「モーニング娘」をはじめアイドル達で結成されたフットサルチームで行われる「スファアリーグ」なども誕生しています。
最近は、広い場所を必要としない為、気軽に出来るフットサルが人気です。フットサルは、せまいスペースの中でいかに素早くシュートを決められるかがポイントで、サッカーとは異なったテクニックが必要です。
フットサルのテクニックとしては、やはりトーキックが必要です。トーキックは少ない足の振りで素早くボールをキックすることが可能であり、距離よりも、速さを重視するフットサルではマストなキックテクニックといえます。
また、ボールパスにおいても、サッカー以上にスピードが要求されます。せまいコートでもたもたしていると、すぐに相手チームにマークされてしまいます。ボールパスは素早く行うことが鉄則です。
また、フットサルテクニックでは、ボールを遠くに飛ばすことより、細やかなボールコントロールが大切です。トラップはボールをコントロールしやすい足の裏で行うことをおすすめします。
フットサルテクニックというと、華麗な個人技のイメージがありますが、まずは、基本の技をきちんと身に着け、フットサル独特のテクニックを理解することが大切です。フットサルの試合で勝つためには、前方と後方のバランスを崩さないことも覚えておきたいテクニックです。